ABOUT US
未来ドライブについて
企業や地域社会のコミュニケーション活動を支援し、
明るく楽しい未来づくりに貢献する
コロナ禍によって大きく変化を余儀なくされた価値観やライフスタイル。マーケティングやコミ ュニケーションを通して、少しでも日本の将来や未来が明るく、生活している人々が楽しいと感 じられる社会を作っていくことに貢献したいと考えています。
前例や領域に捉われず、常に「創造的解決策」を見出し、
「利益」を共創するパートナーとなる
1. 挑戦的かつ柔軟な解決策のデザイン(創意工夫)
2.セクションやスペシャリティを超えてコラボレーション を最大化させるリーダーシップ?
3. 自らの成長や進化を通して壁を楽しむレジリエンス
代表 / コミュニケーションプランナー 斎藤 謙一
“アグリゲーター“的役割
1973年新潟県出身。明治大学政治経済学部卒業。
1997年、NTT系広告代理店である「株式会社NTTアド」のデジタルコンテンツ制作部門でキャリアをスタート。インターネット黎明期において企業ウェブサイト構築や実験的デジタルコンテンツ の制作に携わる。
ウェブサイトやコンテンツへの流入数を増やすためには広告メディアが重要であることを知り、2000年に世界最大の広告会社WPPグループのメディア専門広告会社である「マインドシェア・ジャ パン株式会社」(現グループエム・ジャパン株式会社)にデジタルメディアプランナーとして入社。同社は、メディア バイイング(媒体購入)において、それまでの媒体手数料という不透明な基準に基づいたメディアプランニング(媒体出稿計画)ではなく、媒体手数料に依存しない透明性の高いメディアニュー トラルな視点からターゲットである消費者に適したメディア選定の提案をクライアントへ行うことで報酬をもらうビジネスモデルを、日本で初めて提供したことで注目された会社である。
そのマインドシェア・ジャパンでは、日本初のデジタル広告の第3者配信(3PAS=3rd Party Ad Serving)やダイナミックな広告表現を可能としたリッチメディア広告実施に携わり、その後はデ ジタルに留まらずTVなどのオフラインメディアのプランニングや統計的知識も身につける。くわえて、デジタルメディアとT Vなどのオフラインメディアの「統合的メディア/コミュニケーション プランニング」の名のもと、データに基づいたメディア予算配分、消費者インサイトの開発、統合コミュニケーション戦略・アイデア開発、効果効率シミュレーション、斬新なクリエイティブメ ディア実現、効果測定計画と検証等を行う。
2006年には、実施したアイデアが、世界3大広告賞の一つである「カンヌライオンズ」の2部門(B2B、Outdoor)のショートリスト(入賞。応募総数のわずか7%)に選出された。 2008年、株式会社マッキャンエリクソン・ジャパンに入社。媒体本部コミュニケーションプランニング局長の重責を担う。
2014年、グループエム・ジャパン株式会社(元マインドシェア・ジャパン。2007年に社名変更)に復職。経営陣の一角として、グループの広告会社「マインドシェア」や「ウェイブメイカー」の 日本オフィス代表を歴任し、Campaign Asia-Pacificが主催するアワード「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」での数度の金賞・銀賞受賞(メディア部門)に貢献する。
経歴全体を通しては、日系・外資系を問わず、日用消費財(トイレタリー・化粧品・飲料・医薬品等)、耐久消費財(高級ブランド・自動車等)、スポーツ、旅行・観光、流通・小売、金融・保 険、B2Bなどの幅広い業種での経験と、国内外のコーチングやリーダーシップトレーニングを受けたことによる挑戦的かつ柔軟な解決策のデザイン(創意工夫)、セクションやスペシャリティを 超えてコラボレーションを最大化させるリーダーシップ、自らの成長や進化を通して壁を楽しむレジリエンス(困難な状況下での適応能力)を強みとし、社内の人材育成でも高い評価を得た。
2021年4月、以上の豊富な実務経験から、「マーケティングやコミュニケーションにおける創造的解決策の提供を通して、未来を明るく楽しくする企業やサービスを1つでも多く支援する」ことを 目的として「未来ドライブ合同会社」を設立。
会社概要
会社名
未来ドライブ合同会社(英語表記:MIRAI DRIVE G.K.)
事業内容
マーケティング、コミュニケーション、メディア、コンテンツ、イベント等のコンサルティング及び実務支援
設立
代表
代表 / コミュニケーションプランナー 斎藤 謙一
社員
2名
資本金
1,000,000円
所在地
神奈川県川崎市中原区小杉町2-201-1-216
会社名
株式会社エヌ・ティ・ティ・アド、株式会社ENJIN、株式会社ザイグー、株式会社マッキャン・ワールドグループ ホールディングス、ビーコンコミュニケーションズ 株式会社、他(アイウエオ順)